ダウ理論とエリオット波動の違いは?【CFDデイトレ】

10秒で読めるこのページのまとめ

  • ダウ理論はおおざっぱにトレンドを確認
  • エリオット波動理論は値動きを波に分解して具体的にトレンドを確認するもの

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20代/少額トレード勢/デイトレは2022年にBybitでSolanaが上場した時に始めたのがきっかけ/1か月分の利益を5分で溶かした経験がトラウマ/最高週次成長は0.3K→130k円/当サイトはアフィリエイトリンクを使っているゾ

ダウ理論は「大きなトレンドの方向性」を捉えるマクロ視点、エリオット波動は「具体的な波の構造とターゲット」を捉えるミクロ視点です

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性質が異なるので両方を組み合わせて分析の精度を上げようとする人もいます。

主な違い
  • ダウ理論:シンプル・客観的(平均同士の確認、出来高など)。遅行気味で「今どの段階か」を把握するのに強い。
  • エリオット波動:詳細・主観的(波のカウントが人によりブレやすい)。未来のターゲット価格をフィボナッチで具体的に出せる。

「ダウ理論だけでは粗い」「エリオットだけでは主観的になりやすい」という弱点を補うため、以下のような考察の方法が考えられます。

  1. ダウ理論で「今は上昇主要トレンドか?」を確認
  2. エリオット波動で「現在は第何波か?次のターゲットはどこか?」を特定
  3. マルチタイムフレームで上位足の方向と下位足のエントリーポイントを合わせる

ちなみにエリオット波動は、TradingViewのツールバー、『パターン』からチャートに表示できます!

関連記事:高機能チャートTradingViewとは?

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ここから先は、個別に詳しく見ていきましょう!

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結論から言うと、ダウ理論は「相場には上昇・下降・横ばいのトレンドがあり、その方向に乗ることで取引しやすくなる」という考え方の土台です

チャールズ・ダウ(1851-1902)が19世紀後半に提唱した理論で、株価平均(ダウ・ジョーンズ工業株平均など)を使って市場全体の方向性を捉えようとしたものです。


浅いレベルでは「株価はジグザグしながらも大きな流れ(トレンド)を持っている」と覚えておけば十分。


上昇トレンドなら「押し目買い」、下降トレンドなら「戻り売り」を基本スタンスにできます。

いわゆる順張り(トレンドに逆らわない取引)手法の考え方です。

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この6原則を理解することでトレンドの継続を意識できます

ダウ理論の核心は以下の6原則です:

  1. 平均はすべての事象を織り込む
    価格(為替レートや株価)は、経済指標・ニュース・心理などすべての情報をすでに反映している。
  2. トレンドは3種類ある
    • 主要トレンド(数ヶ月〜数年):一番重要 
    • 二次トレンド(数週間〜数ヶ月):主要トレンドの調整 
    • 小トレンド(数日〜数週間):ノイズになりやすい
  3. 主要トレンドは3段階ある
    • 蓄積期(賢い投資家が買い集める) 
    • 参加期(大衆が参加して大きく動く) 
    • 分配期(賢い投資家が利益確定で売る)
  4. 平均は相互に確認されなければならない
    (例:工業株平均と輸送株平均が同じ方向を向いていないとトレンドとして信頼しにくい)
  5. 出来高はトレンドを確認する
    上昇トレンドでは出来高が増え、下降では減る傾向。
  6. トレンドは明確な反転シグナルが出るまで継続する
    トレンドラインの明確なブレイクや、平均同士の不一致などがサイン。
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特に5番は、マーケットがオークションの連続ということを考えると大事な考え方な気がします

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エリオット波動理論は「相場の動きは人間の群集心理によって、5つの推進波と3つの修正波の繰り返しパターンになる」という予測理論です。

1930年代にラルフ・ネルソン・エリオットが株式市場を研究して発見しました。


浅い理解では「チャートに『波』のパターンが見えるから、次の動きをある程度予測できる」と覚えましょう。


上昇相場なら「上げ→下げ→上げ→下げ→上げ(5波)」が推進で、その後「下げ→上げ→下げ(3波)」の調整が入るイメージです。

以下の画像は3波が長く、きれいではないですが下げの底値を割らず5波分上昇波として機能、その後きれいに3回に分けて下落しています。

トレーダーの投稿やブログでは「エリオット波動で現在位置を見る」「3波で利確スタイル」という実践投稿が多く、短期〜中期トレードで活用されています。

一方で「読んでも全然わからない」という初心者投稿も見られ、主観が入りやすい点も現実です。

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推進波の3つのルールとフィボナッチ比率を組み合わせることで、具体的な目標価格やリスク管理の役に立ちます

エリオット波動の基本は推進5波+修正3波の1サイクルです。これがフラクタル(入れ子構造)になっていて、大きな波の中に小さな波が繰り返されます。

推進波のルール

  • 波2は波1の始点を下回らない(100%超の調整はNG)
  • 波3は波1・3・5の中で最も短くならない
  • 波4は波1の価格帯に入らない(オーバーラップ禁止)

よく使われるフィボナッチ比率(目安):

  • 波2:波1の50〜61.8%戻し
  • 波3:波1の161.8%エクステンション(最も勢いがある)
  • 波4:波3の23.6〜38.2%戻し
  • 波5:波1と同じ長さ or 波1〜3の61.8%など

修正波には「ジグザグ」「フラット」「トライアングル」などのバリエーションがあり、複雑です。


「ダウ理論+エリオット+異なる時間軸」で環境認識を固めている人も多く、単独ではなく組み合わせが推奨されています。

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長期のスイングではないですが、エリオット分析による順張りショートで利益を上げることができました

C波とE波の順張りショート

波動の考えを持つと、縦軸(価格)だけではなく横軸(時間経過)にも注目でき勉強の足掛かりになるのでとても気に入ってます。

関連記事:エリオット波動をtradingViewで設定する方法

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どちらの理論も「万能ではなく、主観が入りやすい」ので、まずは最小ロットでのトレードや過去チャート検証を繰り返し、自分のルール化を進めることが最も重要

  • ダウ理論の落とし穴:二次トレンドを主要トレンドと勘違いしやすい
  • エリオット波動の落とし穴:波のカウントが無限に可能(「後付け」になりやすい)
  • 共通の注意点:出来高や他の指標(移動平均線など)と組み合わせる。Xでも「構造(波形認識)がズレると全部ズレる」という指摘があります。

実際、私は以下のような感じで勉強を進めました。Tradingviewチャートにはエリオット波動の機能があるので、使える証券会社を選ぶと便利です。

  1. ダウ理論の6原則を暗記レベルで理解
  2. エリオット波動の推進5波の形と3ルールを覚える
  3. 実際のチャートで「これはダウのどの段階?エリオットの何波?」とラベリング練習
  4. 小さな資金orデモで実践検証

関連記事:Tradingviewを使えるトレード口座を比較してみた

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ダウ理論は「トレンドの方向と継続」をシンプルに教えてくれ、エリオット波動理論は「波の構造と具体的な予測」を深く教えてくれます。

両方とも100年以上前からある古典理論ですが、今でも多くのトレーダーが基盤として活用しています。

書店に行ってみると、エリオット波動の分厚い本があるほど議論は日々活発に行われている考えです。

X上のトレード実践者も「基本を疎かにせず、組み合わせる」ことを繰り返し強調しています。
まずは浅い理解から始め、徐々に原則やルールを深掘りしながら、自分なりの「相場観」を育ててください。


これらの理論を土台に、他のテクニカルやファンダメンタルズを加えていくと、トレードの再現性が高まります。

初心者の方は焦らず、1つずつ検証しながら学んでいきましょう。


この記事があなたの相場学習の第一歩になれば幸いです!

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利益が出ても正しい使い方なのか時折不安になりますが、経験上トレードの質が上がったことは確かです!いろいろな人も見つつ勉強しましょう!

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