【2026最新】Metatraderが使える国内デイトレ口座は?
10秒で読めるこのページのまとめ
- Metatraderと連携できる国内口座は6こあります
- Metatraderは世界中で使われているチャートプラットフォームです
- MT4とMT5では使うプログラミング言語が違うので同じEAは使えない
1. 【結論】MT4/MT5が使える国内FX業者は?
FXTF、外為ファイネスト、楽天証券、OANDA証券、アヴァトレード・ジャパン、フィリップ・キャピタル証券の6社で使用することができます。
通貨ペア数や、MT5は使えずMT4だけしか使えないなどの取引環境に違いがあるので自分に合う口座を選びましょう。
マトリックスチャートでお馴染みのJFXでもMT5が使えますが発注ができないので今回は補足項目にしています。
◆6社比較表
| 比較項目 | FXTF | 外為ファイネスト | 楽天MT4 | OANDA証券 | アヴァトレード・ジャパン | フィリップ・キャピタル証券 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融庁登録 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| MT4 | ○ | ○ | ○ | 終了予定 (2026年11月) | ○ | × |
| MT5 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
| MTから発注 | ○ | ○ | ○ | ○(MT5) | ○ | ○ |
| EA利用 | ○ | ○(制限ほぼなし) | ○ | ○(Standardプラン) | ○(自作EA可+独自自動売買) | ○(注意あり※) |
| スキャルピング | ○公認 | ○公認 | △ | ○公認 | ○ | ○ |
| 最小取引単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1通貨〜 | 1,000通貨(0.01ロット) | 1,000通貨 |
| 最大レバレッジ | 25倍 | 25倍 | 25倍 | 25倍 | 25倍 | 25倍 |
| ゼロカット | ×(追証あり) | × | × | × | × | × |
| 通貨ペア目安 | 約30 | 約28 | 約22 | 約40+CFD | 約53〜55 | 約24 |
| 取引方式 | DD | NDD | DD | NDD | NDD | — |
| 備考 | ゼロスプレッド+手数料 スキャル向き | MT4/MT5両対応でEA向き | 大手証券で唯一の本格MT4 | MT4は終了間近 分析ツールが充実 | 国内では珍しい両対応+独自自動売買 | 自動再ログイン廃止 常時EA稼働は要注意 |
| 口座開設 | FXTF 公式サイト | 外為ファイネスト 公式サイト | 楽天証券 公式サイト | OANDA証券 公式サイト | アヴァトレード・ジャパン 公式サイト | フィリップ・キャピタル証券 公式サイト |
※フィリップ・キャピタル証券は2026年6月以降、切断時の自動再ログインが廃止されています。VPSで24時間EAを回す場合は手動再ログインが必要です。
- JFXのMT5は分析専用で、発注・EA不可です(自社ツールで発注)。
- OANDAのMT4は2026年11月27日サービス終了予定です。

この記事ではそれぞれの強み・弱み・MT4の基本情報を知ることができます。お急ぎの方は上記表内のリンクから口座開設できます。
2. 【詳細】Metatraderを使えるFX会社
2-1. BTCとか金・原油触るならFXTF

国内で数少ない本格MT4/MT5口座です。午前9時〜翌3時は全通貨ペアが原則ゼロスプレッドで、少額取引なら手数料もかかりにくいため、スキャルピングやデイトレ向きです。
EAも利用でき、2026年1月以降はEA・スクリプト手数料も廃止されています。取引単位は1,000通貨、最大レバレッジは25倍、スキャルピングも公認です。
注意点は「スプレッド0=コスト0」ではないことで、建玉が増えると建玉連動手数料がかかります。
短期売買とMT4とMT5の自動売買を国内口座で使いたい人向けです。
2-2. 外為ファイネスト

国内では珍しいMT4・MT5両対応業者で、EA運用の自由度が高いのが特徴です。
EA利用制限なし、指値制限なし、スキャルピング公認、NDD(STP)方式という組み合わせで、裁量と自動売買を両立しやすい環境です。
最小単位は1,000通貨、1回の最大発注は1,000万通貨、取引手数料は無料です。
スプレッドは変動制ですが、幅広い通貨ペアで比較的低水準とされ、買い・売りスワップのバランスも良好です。Mac版MT5にも対応しています。高金利通貨やゴールドは弱い面があるため、主要通貨のEA運用や透明性の高い約定を重視する人に向きます。
2-3. 楽天証券(楽天MT4)

大手ネット証券で唯一、本格的にMT4から発注できる口座です。
サーバーは国内設置で、楽天証券の総合口座と一緒に使いやすいのが強みです。
通貨ペアは24種類、最小単位は1,000通貨、手数料無料、EAとバックテストも利用できます。
スワップは主要通貨で高めの水準ですが、スプレッドは自社の「楽天FX」より広めです。スキャルピングは他社ほど積極公認ではなく、MT5非対応です。
安心感を優先しつつ、大手証券でMT4とEAを使いたい人向けです。コスト最優先なら楽天FXとの使い分けも検討材料になります。
2-4. OANDA証券

現在の中心はMT5です。MT4は新規作成停止済みで、2026年9月25日に新規注文停止、11月27日にサービス終了予定です。
MT5では発注もEAも可能ですが、EAを使うならスタンダードプランが必要で、裁量プランは手動取引向けです。
通貨ペアとCFDが豊富で、オリジナルインジケーターや分析ツールが充実しています。スキャルピングは公認、取引単位は小さく始められます。
少額から多銘柄を扱い、これからMT5へ移行する人に向きます。既存のMT4 EAをそのまま使い続けたい場合は、終了スケジュールを先に確認すべきです。
2-5. アヴァトレード・ジャパン

国内で早くからMT4とMT5の両方を提供してきた業者です。
自作・第三者EAに加え、AMMAやDupliTradeといった独自の自動売買サービスも使えます。
通貨ペアは約53〜55種類と国内MT業者では多め、最小単位は1,000通貨(0.01ロット)、NDD方式です。
大口発注にも対応し、スキャルピングも問題なく使えます。一方、主要通貨のスプレッドは他の国内MT業者より広めになりやすく、短期連打のコストは比較が必要です。銘柄数と自動売買の選択肢を国内口座で増やしたい人向けです。
2-6. フィリップ・キャピタル証券

MT5専用の国内口座です。MT4はありませんが、MT5から発注でき、EAも利用できます。
主要通貨の実測スプレッドが比較的狭いとされ、低コスト重視のMT5運用では候補になります。
ただし2026年6月20日以降、切断時の自動再ログインが廃止されています。回線が切れたりログアウトしたりすると、手動ログインするまでEAが止まるため、VPSの常時稼働には向きません。Mac版MT5やWebターミナルも終了しています。
スプレッドを重視しつつ、接続状態を自分で管理できる人向けです。放置型の24時間EAには不向きです。
3. 【体験談】個人的にはMT4よりMT5のほうが使いやすい
以下の動画とスクショは実際にリアル口座でポジションをとっている時のMT5です。
MT5のうれしい特徴として、画面が綺麗で決済場所(画面だとTP)やBuy/Sellを1つの画面内でできてしまうとこです。

3年間ほどMetatrader5を実際に使ってますが、操作も滑らかで各種操作がスムーズです。
今からMetatraderを触るなら、個人的にはMT5が使える口座がおすすめです!
MT5とMT4を使って感じたことまとめ
- MT5のほうが動作が早く感じるので操作がスムーズ。MT4のほうがのっしりしてる感覚
- 操作性能に差があるので自動売買のバックテストをしたいならMT5がダントツでおすすめ
- 裁量(手動)なら大差ないけどデザインとかは好みがわかれるイメージです
4. 【基礎】そもそもMetatraderとは?

MT4やMT5は世界各地に拠点を持つMetaQuotes社が提供する、初心から上級者まで使う取引プラットフォームです!

5. MT4やMT5に関するよくある疑問
5-1. MT4とMT5は何が違う?
MT5はMT4の後継で、動作が速く、時間足が多く、バックテストも高精度です。MT4は長年の実績があり、既存のEAやカスタムインジケーターが多いのが強みです。
これから新規で始めるならMT5、今あるMT4用EAを使いたいならMT4、という選び方が一般的です。国内では両方使える業者は限られます。
5-2. 国内FX業者でもEAは使える?
使えます。ただし業者によって差があります。FXTF、外為ファイネスト、楽天MT4、アヴァトレード・ジャパン、OANDA証券(スタンダードプラン)、フィリップ・キャピタル証券はEA利用可能です。
一方、JFXのMT5は分析専用のため、EAによる自動発注はできません。
5-3. MT4のEAはMT5でそのまま使える?
使えません。MT4はMQL4、MT5はMQL5で、プログラムが別物です。同じ戦略でも移植か作り直しが必要です。
これから長期運用するなら、最初からMT5対応EAを選ぶか、MT4を継続提供している業者を選ぶ方が安全です。
5-4. デモ口座でEAの検証はできる?
多くの業者で可能です。ただしデモとリアルではスプレッド、約定、スリッページが違うことがあります。
特にスキャル系EAは、デモで好調でもリアルで悪化しやすいです。最終判断は少額リアルで確認するのが確実です。
5-5. スマホアプリでもEAは動く?
基本的に動きません。EAはPC版(またはVPS上のPC版)MT4/MT5で動かすのが前提です。
スマホアプリはチャート確認や手動決済向きです。24時間自動売買するなら、PCをつけっぱなしにするかVPSを使う必要があります。
5-6. MT4で自動売買をするにはVPSが絶対必要
常時稼働するならほぼ必要です。自宅PCを落とす、回線が切れる、停電する、といった理由でEAが止まります。
特にフィリップ・キャピタル証券は2026年6月以降、切断後の自動再ログインが廃止されているため、放置運用には不向きです。VPSを使う場合でも、業者の再接続仕様は事前に確認してください。
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