指数平滑移動平均線EMAとは?デッド/ゴールデンクロスとは?【CFDデイトレ】

10秒で読めるこのページのまとめ

  • 指数平滑移動平均線は通常の移動平均線よりも価格に対して敏感に反応する
  • ゴールデンクロスとデッドクロスはトレンド転換の兆候

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20代/少額トレード勢/デイトレは2022年にBybitでSolanaが上場した時に始めたのがきっかけ/1か月分の利益を5分で溶かした経験がトラウマ/最高週次成長は0.3K→130k円/当サイトはアフィリエイトリンクを使っているゾ

概要

EMAは移動平均線(Moving Average)の一種で、先頭のEはExponentialの頭文字。SMA(Simple Moving Average)を基に計算されます。

EMAが他の移動平均線と違う点価格変動に対してより早く反応することで、トレンドを視覚化しやすい点にあると思います。

上の画像の波を打ってる線がEMAで、赤(20本)、黄色(50本)、水色(100本)、青(200本)となってます。

かっこの中は、ある時点から何本前までのローソク足を考慮・計算したかを表します。

チャートの時間軸を変更することにより、4時間足、日足、週足のチャートにおけるEMAを観察できます。

2-1. ゴールデンクロス Golden Cross

GCと略されます。短期線が長期線を上に貫く(クロス)時にそう言われます。下図の白丸をつけた部分がゴールデンクロスです。

2-2. デッドクロス/Dead Cross

同様に、下に貫く部分をデッドクロスといい下図の白丸部分のことを言います。

MACDは直近の12本と26本それぞれのEMAがゴールデンクロスとデッドクロスを繰り返し、どちらが上にあるかを表示させる有名なインジケーターです。

このインジにはEMAが使われており、分析に使用する投資家も少なくはないです。

赤部分から緑部分へ色が移り変わる部分は、短期(直近12本)EMAが長期のEMAをゴールデンクロスするところで、一般的には買いのシグナルと言われてます。

TAKA

年単位でEMAが効いているチャート・微妙なチャートを参考にしてみました。

4-1. NASDAQ100(ナスダック100指数)2021~2025年

TAKA

FOMCでの利上げ宣言による下落相場から回復したこの間、週足の50週EMAがよく効きました

4-2. Bitcoin(ビットコイン)2021~2025年

TAKA

ビットコインは20週と50週EMAがよく効いていました

4-3. XAUUSD(ゴールド)2024年

TAKA

めちゃくちゃきれいな推移です。50週と100週EMAがよく効きました。

4-4. USDJPY(ドル円)2020~2025年

TAKA

紹介した3つのアセットよりはあまりきれいな推移ではないです。少なくとも為替はトレーダーというよりも国家間の経済・影響が大きいので綺麗な推移にはならないのかなと考察しています。

5-1. メールアドレスでアカウント登録

Basic(ベーシックプラン)は無料で登録できるのでまずはお試しで使ってみたいという方にお勧めです。以下のリンクから登録すると有料サブスクリプション契約時に使える15ドルがもらえます。

5-2. 分析したいチャートを開く

ホーム画面左上の検索窓に分析したい銘柄を打ちます。ビットコインを分析したい人はローマ字でBitcoinと打つ必要があります。ゴールドなら、GoldやXAUUSDと打ちましょう。

関連記事:TradingViewで検索できるシンボル一覧

5-3. 2通りのEMA表示方法をご紹介

TAKA

インジケーター欄でEMAと打つとテクニカルの欄にdrsweetsさんが作成したEMAが表示されます。このEMAでは過去20・50・100・200のEMAを見ることが可能

TAKA

pineエディターで以下の私のインジケーターを使うとDiscordのWebhookを設定欄に入れることで、一定以上の乖離教えてくれます

//@version=5
indicator("EMA + 乖離通知 + 複数Webhook(ローソク足選択可)", overlay=true)

// === EMA計算 ===
ema25  = ta.ema(close, 25)
ema50  = ta.ema(close, 50)
ema100 = ta.ema(close, 100)
ema200 = ta.ema(close, 200)

// EMAライン表示
plot(ema25,  color=color.yellow, title="EMA25")
plot(ema50,  color=color.blue,   title="EMA50")
plot(ema100, color=color.white,  title="EMA100")
plot(ema200, color=color.orange, title="EMA200")

// === EMA通知対象チェック ===
notify25  = input.bool(true, "EMA25通知")
notify50  = input.bool(false,"EMA50通知")
notify100 = input.bool(false,"EMA100通知")
notify200 = input.bool(false,"EMA200通知")

// === 通知閾値 ===
deviationAlert = input.float(5, "通知閾値 (%)")

// === Webhook & 通知対象ローソク足(最大8個) ===
webhook1 = input.string("", "Webhook 1")
tf1      = input.timeframe("60", "Webhook1 通知対象ローソク足")
webhook2 = input.string("", "Webhook 2")
tf2      = input.timeframe("60", "Webhook2 通知対象ローソク足")
webhook3 = input.string("", "Webhook 3")
tf3      = input.timeframe("60", "Webhook3 通知対象ローソク足")
webhook4 = input.string("", "Webhook 4")
tf4      = input.timeframe("60", "Webhook4 通知対象ローソク足")
webhook5 = input.string("", "Webhook 5")
tf5      = input.timeframe("60", "Webhook5 通知対象ローソク足")
webhook6 = input.string("", "Webhook 6")
tf6      = input.timeframe("60", "Webhook6 通知対象ローソク足")
webhook7 = input.string("", "Webhook 7")
tf7      = input.timeframe("60", "Webhook7 通知対象ローソク足")
webhook8 = input.string("", "Webhook 8")
tf8      = input.timeframe("60", "Webhook8 通知対象ローソク足")

webhooks   = array.from(webhook1,webhook2,webhook3,webhook4,webhook5,webhook6,webhook7,webhook8)
timeframes = array.from(tf1,tf2,tf3,tf4,tf5,tf6,tf7,tf8)

// === 乖離率計算 ===
dev25  = (close - ema25)  / ema25  * 100
dev50  = (close - ema50)  / ema50  * 100
dev100 = (close - ema100) / ema100 * 100
dev200 = (close - ema200) / ema200 * 100

// === 小窓表示 ===
showDeviation  = input.bool(true,"小窓表示")
tablePosition  = input.string("top_right", "小窓位置", options=["top_right","top_left","bottom_right","bottom_left"])
getPos(opt) => opt == "top_right" ? position.top_right : opt == "top_left" ? position.top_left : opt == "bottom_right" ? position.bottom_right : position.bottom_left
pos = getPos(tablePosition)

var table info = table.new(pos,1,6,border_width=1,frame_color=color.gray)
colorDev(val) => val >= 0 ? color.new(color.green,0) : color.new(color.red,0)

if showDeviation and barstate.islast
    table.cell(info,0,0,"EMA25: "+str.tostring(dev25,"#.##")+"%",text_color=colorDev(dev25))
    table.cell(info,0,1,"EMA50: "+str.tostring(dev50,"#.##")+"%",text_color=colorDev(dev50))
    table.cell(info,0,2,"EMA100:"+str.tostring(dev100,"#.##")+"%",text_color=colorDev(dev100))
    table.cell(info,0,3,"EMA200:"+str.tostring(dev200,"#.##")+"%",text_color=colorDev(dev200))
    table.cell(info,0,4,"通知閾値: ±"+str.tostring(deviationAlert)+"%",text_color=color.yellow)
    table.cell(info,0,5,"Webhookは設定欄で確認",text_color=color.blue)

// === アラート条件(Webhookごとにローソク足を判定) ===
for i = 0 to 7
    w = array.get(webhooks,i)
    tf = array.get(timeframes,i)
    if w != "" and timeframe.isintraday and timeframe.period == tf
        if notify25 and math.abs(dev25)>=deviationAlert
            alert(w+" EMA25乖離通知: "+str.tostring(dev25,"#.##")+"%", alert.freq_once_per_bar_close)
        if notify50 and math.abs(dev50)>=deviationAlert
            alert(w+" EMA50乖離通知: "+str.tostring(dev50,"#.##")+"%", alert.freq_once_per_bar_close)
        if notify100 and math.abs(dev100)>=deviationAlert
            alert(w+" EMA100乖離通知: "+str.tostring(dev100,"#.##")+"%", alert.freq_once_per_bar_close)
        if notify200 and math.abs(dev200)>=deviationAlert
            alert(w+" EMA200乖離通知: "+str.tostring(dev200,"#.##")+"%", alert.freq_once_per_bar_close)

通知閾値(しきいち)が乖離%です。5と打てば5%上下したときに知らせてくれます。

6-1. 上か下のトレンドをおおよそ把握できる

画像の期間中、短期線から長期線まで順番に並んでいます。一般にPerfect Order(パーフェクトオーダー)と呼ばれ強いトレンドを表します。

また、ネックラインの記事でも言及しましたが通常は上昇トレンドと下落トレンドの間にはレンジ(横ばい)になる期間が存在し、このような時には下図のように何回もゴールデンクロスしたりデッドクロスします。

6-2. ポジションエントリーや利食いポイントの検討になりうる

EMAをよく観察すると、それぞれの時間足においてEMAの価格帯から離れすぎたら戻ってくるような軌跡を描いています。

なので、続伸・続落するかわからないが一旦の利食いポイントの可能性を考えることができます。

6-3. 過信しすぎず1つのタイムフレームに依存しない

青枠で囲まれたところは緑色の100日指数移動平均線で支えられていましたが、その後下落しました。

89,000ドルから90,000ドルの水平線を引けていれば、下値余地があるのを認識できるので損切りの設定を入れやすくなります。

また、1時間足に目線を落としてみてみると、日足はよいEMAの推移であるのにも関わらず、EMAが下から順に下落基調のパーフェクトオーダーになっています。

このことからも、トレンドが全体として変化した兆候があるので上目線を貫く材料が1つ減ったと考察できます。

TAKA

最後までお読みいただきありがとうございましたっ!読者の皆様に爆益祈願!

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