CVD(Cumulative Volume Delta)とは?設定方法を【BTCデイトレ】
この記事を読み終わると得られること
- ビットコインの累積出来高デルタCVDの設定方法
今回はCoinalyze(https://coinalyze.net/)で見れるCumulative Volume Deltaというものを紹介します。その銘柄が買われているのか売られているのかを視覚的に見るものとなります
【概念】Cumulative Volume Delta/累積出来高デルタとは?
以下、CVDと略します。このインジケーターは成り行き注文の買い注文と売り注文のボリューム差を表します。
下記はBinanceのBTC/USDTペア(現物)のCVDですがこのグラフの一点は買いと売りのボリューム差を表しており、全体では差の増減を表します。

下向きになっているところは成り行き売りが多く、上向きになっているところは成り行き買いが多く、横ばいになっている時は買いと売りが拮抗している状態を表します。
※Delta(Δ)は差分や変化量を意味します。
CVDはなんの役に立つ?
成り行き買いや成り行き売りは、マーケットの価格形成に大きく貢献します。
なぜなら指値注文の板を食べる存在だからです。この食べる存在がどっちの方向に多いかを見ることができたら、今マーケットではどんな考えで大衆が取引しているか大まかに知ることができます。
ある程度価格が上がったあとにCVDが横ばいになれば、レンジ期間に移行した可能性が高くなり、部分利確やショートの準備を始めることができます。
もちろんCVDだけでは信ぴょう性がうすいので、FundingRateやOpeninterestなども一緒に見ることが大事です。Openinterestも取引所ごとにみたりできるためCoinglassと合わせてオンチェーン分析を深く勉強することが可能です。

CVDを習得したら、実際にマーケットで考察をたてながら実践してみましょう!
CVD(累積出来高デルタ) 設定方法
•Coinalyze(コインアライズ)
▼トップページ右上から

▼marketを選択し、どのチャートでも良いのでタップ

▼チャート画面のfxを選択して

▼cvdと検索。「aggregated 」があるものを選択すると測定可能な銘柄の総計CVDが表示され、Binanceだけなどのように個別に表示したい時は「Cumulative volume delta」を選択します。

▼個別の取引所で見たい場合は、CVDを選択し、追加されたチャートをタップすると歯車がありますのでそこをタップ。

▼Another symbol→右の鉛筆マークをタップ




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