CVD(Cumulative Volume Delta)とは?設定方法を【ビットコインデイトレード】
10秒で読めるこのページのまとめ
- この記事ではビットコインの累積出来高デルタCVDの設定方法を解説してます
- CVDを用いると成り行き買い/売りのトレンドを見れる
【概念】Cumulative Volume Delta/累積出来高デルタとは?
今回はCoinalyze(https://coinalyze.net/)で見れるCumulative Volume Deltaというものを紹介します。その銘柄が買われているのか売られているのかを視覚的に見るものとなります
以下、CVDと略します。このインジケーターは成り行き注文の買い注文と売り注文のボリューム差を表します。
下記はBinanceのBTC/USDTペア(現物)のCVDですがこのグラフの一点は買いと売りのボリューム差を表しており、全体では差の増減を表します。

下向きになっているところは成り行き売りが多く、上向きになっているところは成り行き買いが多く、横ばいになっている時は買いと売りが拮抗している状態を表します。
※Delta(Δ)は差分や変化量を意味します。
2. CVDの使い方と注意点
成り行き買いや成り行き売りは、板を食べる存在なのでマーケットの価格形成に大きく貢献します。
この食べる存在がどっちの方向に多いかを見ることができたら、今マーケットではどう圧力が働いているか大まかに知ることができます。
ある程度価格が上がったあとにCVDが横ばいになれば、レンジ期間に移行した可能性が高くなり、部分利確やショートの準備を始めることができます。
もちろんCVDだけでは信ぴょう性がうすいので、FundingRateやOpeninterestなども一緒に見ることが大事です。
Openinterestも取引所ごとにみたりできるためCoinglassなどと合わせてオンチェーン分析を深く勉強することが可能です。

SpotCVDを見ると現物マーケットとデリバティブマーケットの両方を見て勉強の精度が上がります
2026年5月付近BTCUSDTチャート



現物を買うにしても、デリバティブが遅れて加熱しているときは様子見する・分割して買うのような選択が視野に入ります
3. CVD(累積出来高デルタ) が見れる場所
Coinalyze(コインアライズ)などで見ることが可能です。
▼トップページ右上から

▼marketを選択し、どのチャートでも良いのでタップ

▼チャート画面のfxを選択して

▼cvdと検索。「aggregated 」があるものを選択すると測定可能な銘柄の総計CVDが表示され、Binanceだけなどのように個別に表示したい時は「Cumulative volume delta」を選択します。

▼個別の取引所で見たい場合は、CVDを選択し、追加されたチャートをタップすると歯車がありますのでそこをタップ。

▼Another symbol→右の鉛筆マークをタップ


あんまり広まってほしくないけどOpenmarketのチャートも超みやすいのでおすすめです
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