COINBASE(コインベース)株が7月の高値に迫り3週間連続の陽線となった

※当記事はPRを含みます。

▼COINBASE(コインベース)とは

2012年に設立され、アメリカに本拠地を置く仮想通貨取引所です。2021年に4月にNASDAQへ上場しその後日本でもサービスを展開していたが現在は日本人向けのサービスからは撤退しています。

•世界で有名な仮想通貨取引所の一つ

前述の通りNASDAQにも上場し、世界最大級の仮想通貨情報サイトであるCOINMARKETCAPにも信頼性の指標とされる”SCORE”が一位のBinanceに次ぐ第二位

トレーダー間でも、COINBASEでの売買はビットコインの上げ下げに関して話題に出てくるほど重要な取引所となっています。

•COINBASEの仮想通貨現物の出来高は?

11月現在では大手取引所Bitrueに次ぐ6位となっている。流動性が高く、多くの人が取引している取引所の一つと言えます。

coinmarket capより

▼COINBASEの週足株価チャート

▼COINBASEはどこの証券会社で買えるか

•COINBASE株を買うならSBI証券がおすすめです

SBI証券のアクティブコース/スタンダードコースで購入すれば、米国株式の一回の約定手数料は最低5ドルで済みdPOINTやPONTAなどの身近なポイントも貯まる。

ちなみにSBI証券では三井住友カードで積立をすると通常のポイント付与に加えてダブルでポイントが貯まります。一番上のランクのプラチナで、年間5.0%の還元率です。

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▼11月現在、インフレ鎮火の兆しが見え株価にとっては追い風になっている

•アメリカの利上げ予想は今のところ95%が利上げ無し(据え置き)

FED watch

次回のFOMCでの利上げ予想は今のところ5%と楽観的になっている。基本的に利上げされれば株価にとってはマイナス利下げされればプラスです。

•インフレの指標となる消費者物価指数は?

ソース:米国消費者物価指数

消費者物価指数が上がるとインフレ観測となり、利上げされる可能性が高まる。画像は、生鮮食品や石油などの価格変動を除外したコアCPIというよりインフレを測るに適した指標だが、9月から10月にかけてグラフが下がったことがわかります。これは株価にとって追い風です。

•インフレの先行指標となる原油は落ち着きつつある

経済指標についてはこちらで詳しく解説しています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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