ホットウォレットとコールドウォレットの違いは?バックアップや紛失時の疑問を解説

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この記事を読み終わると得られること

  • コールドウォレットの基礎知識
  • メタマスク等のホットウォレットとの違い
  • 絶対に読んでほしいNG行動3選(最後に記載)
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自己紹介:20代/暗号資産は2021年から取引/BTCデイトレ週次最高・最低:3000円から120万円・マイナス40万円。当サイトでは実体験をふまえつつアフィリエイトリンクを使用しています。好きなもの:直系二郎と日本酒

1. コールドウォレットとは?

コールドウォレットは、インターネットから完全に切り離された環境で秘密鍵を保管するウォレットです。例えばLedgerやTrezorなどのハードウェアウォレットは、常にオフラインで鍵を管理することで仮想通貨を守ります。

このため、ホットウォレット(取引所やスマホアプリなどオンライン常時接続のウォレット)よりもハッキングなどのリスクが極めて低く、安全性が高いことが特徴です。

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一言で言うとデジタル資産の最強要塞です。バックアップはオンチェーン上にあり、自身が操作しない限りそこへはアクセスできません。

実際、Coincheckでも「ホットウォレットは利便性に優れるが、安全性ではコールドウォレットが勝る」と説明されています。初心者が大切な資産を守る手段として、コールドウォレットは非常に有効です。

また、紛失時は慌てる必要はありません。資産へアクセスに必要な24個のフレーズが他人に知られない限り他人がアクセスする心配もありません。

2. ホットウォレットとの違い

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コールドウォレットには大きくハードウェアウォレットペーパーウォレットの2種類があります。

ホットウォレットはインターネットに常時接続された環境(取引所やオンラインウォレット)であり、利便性に優れている反面、マルウェアやフィッシングの標的になりやすい欠点があります。

一方コールドウォレットはネットから隔離されており、接続状態の違いが最大のポイントです。具体的には、ホットウォレットは即時送金や取引が簡単なのに対し、コールドウォレットは送受金時にデバイスを接続する手間がかかります。

しかしコールドウォレットはオフライン保管のため、ハッキング被害に遭う可能性がほぼゼロに近く、多額の仮想通貨を長期保管する際に安心できます。

まとめ
  • ホットウォレット: 常時オンラインのウォレット。取引所ウォレットやスマホアプリが該当。利便性が高く使いやすいが、ハッキングや第三者の不正アクセスを受けるリスクが存在。
  • コールドウォレット: ネットから完全に切り離したオフラインウォレット。利用にはパソコンやスマホを接続する手間があるものの、インターネット経由の攻撃から資産を守ります。

3. コールドウォレットの種類

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コールドウォレットには大きくハードウェアウォレットペーパーウォレットの2種類があります。

3-1. ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットはUSB型などの専用デバイスで、秘密鍵を内部チップに暗号化して記録・保管します。秘密鍵が常にオフラインで保持されるため、ネット経由のハッキングやウイルスの影響を受けません。

LedgerやTrezorなどが代表例で、取引や送金の際にはパソコンやスマホに接続して専用アプリ(Ledger Liveなど)から操作します。

これにより、デバイス上の画面で内容を確認・承認した後にのみ取引が実行されるため、非常に高い安全性が確保されます。

3-2. ペーパーウォレット

ペーパーウォレットは、公開鍵や秘密鍵の情報を紙に印刷して保管する方法です。一切オンライン接続しないため理論上はハッキング要素がなく、低コストで実装できます。

しかし紙は物理的に破損・紛失しやすく、秘密鍵を失うと復元できない欠点もあります。

近年はペーパーウォレットよりも、耐久性や利便性に優れるハードウェアウォレットの利用が推奨されています。

4. コールドウォレットの使い方

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コールドウォレットはホットウォレットと異なり、実機が配送されてくるのでそれを操作します。多くのものは以下の手順でセットアップします。

  1. 初期設定: デバイスをパソコンやスマホに接続し、PINコードを設定します。さらに24語のリカバリーフレーズ(シードフレーズ)を表示させ、安全な場所にメモ・保管します。
  2. 専用アプリの準備: Ledger Liveなど対応アプリをパソコンやスマホにインストールし、ウォレットと連携します。アプリ上で口座や資産を管理できるようにします。
  3. 送金の実行: 仮想通貨を送る際はアプリで送り先アドレスや金額を入力し、送金操作を行います。するとコールドウォレットの画面に取引内容が表示されるので、デバイスのボタンで承認(署名)します。承認後に取引がオンライン送信され、初めて送金が完了します。

以上のように、常にネットに接続するホットウォレットとは操作の流れが異なりますが、一度設定を済ませれば以降はアプリとデバイスを使い分けるだけで安全に取引できます。

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5. おすすめのコールドウォレット(Ledger製品)

初心者におすすめのコールドウォレットとしては、フランスLedger社のハードウェアウォレットがあります。Ledger製品は最先端のセキュリティチップを搭載しており、秘密鍵をデバイス内部で完全に隔離・暗号化して管理します。

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たとえばLedgerデバイスはPINと24語のリカバリーフレーズで保護されており、万が一本体を紛失してもフレーズから資産を復元できます。公式サイトによれば、コールドウォレットはオンチェーンの脅威から資産を守るのに最適で、長期保管に特化した設計とされています。

主なLedger製品は以下の通りです。

  • Ledger Nano S Plus: USB-C接続のエントリーモデル。価格が安く、5,500種類以上の通貨に対応します。小型軽量で持ち運びしやすい反面、ディスプレイはやや小さめです。
  • Ledger Nano X: Bluetooth搭載モデル。スマホともワイヤレス接続でき、バッテリー内蔵で外出先でも使用可能です。ディスプレイが大きく操作性が向上しており、多数のコインを管理したいユーザーに人気です。

Ledger製品は公式オンラインストアで購入できます。

セットアップ手順はこちら

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6. メリット・デメリットまとめ

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コールドウォレットのメリットとデメリットは以下の通りです。一般

メリット
  • 高いセキュリティ: 秘密鍵が常にオフライン管理されるため、ホットウォレットでは防げないハッキング攻撃を回避できます。
  • 資産保護: 長期間大きな資産を保管するのに適しています。Ledgerなど高性能な製品では金融機関レベルのチップが使われ、米国・仏国の安全基準認証も取得しています。
  • バックアップ対応: シードフレーズを安全に保管しておけば、デバイスを紛失しても同じ資産を別のウォレットで復元できます。
デメリット
  • コストがかかる: ハードウェアデバイスは数千円~万単位の初期投資が必要です(USBメモリ程度の価格)。
  • 利便性の制約: 取引時に毎回パソコンやスマホと接続する手間があります。少額の頻繁な取引には向かず、外出先での送金はやや不便です。
  • 管理責任: シードフレーズやデバイスを紛失・破損すると資産を失う恐れがあります。特にペーパーウォレットは物理的損傷に弱いので要注意です。

以上を踏まえると、コールドウォレットは長期的に暗号資産を安全に保管したい人にとって有効な選択肢です。特に、Ledger製品のように使い勝手とセキュリティを両立したハードウェアウォレットを利用することで、暗号資産を安心して管理できます。

7-1. Amazonとかでは買わないで

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「ECサイトの名前 + コールドウォレット」でWeb検索する人は非常に多いですが、改ざんリスクがあるから安全が保障されません。

ハードウェアウォレットは、

Danger
  • 事前に細工されたデバイス
  • 偽のリカバリーフレーズを同封
  • 初期設定済み状態で販売

といった詐欺事例が実際にあります。

もし細工されたデバイスを使ってしまうと、
あなたが入金した瞬間に資産を抜かれる可能性があります。

数千円の差額で、
数十万〜数百万円を失うリスクはとってはいけません。

7-2. Defiアプリにはなるべく繋げない

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確かに秘密鍵はデバイス内にあります。
しかし、悪意あるスマートコントラクトに承認してしまえば資産は抜かれます。

特に注意すべきなのが

Danger
  • 怪しいエアドロ案件
  • 無名のDeFiサイト
  • 見た目が似ているフィッシングサイト
  • Twitterで流れてくるURL

Ledgerに接続していても、自分で承認してしまえばアウトです。

Ledgerは資産保管用、BaseやPhantomなどのホットウォレットは頻繁なトランザクションや署名用として使用しましょう。

7-3. PINコードとシードフレーズは死守

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コールドウォレットの本体は、壊れても買い直せてキーフレーズをインポートすれば問題ないです。

しかし、シードフレーズを失ったら終わりです。

7-3-1. PINコード

・デバイスのロック解除に必要
・何度も間違えると初期化される
・他人に絶対教えない

7-3-2. シードフレーズ(リカバリーフレーズ)

・通常24単語
・これがあなたの資産そのもの
・写真NG
・スクショNG
・クラウド保存NG
・LINEメモNG

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紙に書いてオフラインで保管必須!絶対に自分以外の人に存在自体は知られないようにしましょう。お読みいただきありがとうございました。

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