DeFi取引の始め方【初心者向け完全ガイド】
この記事を読み終わると得られること
- DEFI取引の具体的な始め方
- DEFI取引を始める前に知っておくべきリスク
- DEFI上でのリスクを減らすためにできること
0. 【結論】Web3ウォレットの作成とリスク理解が必要
結論から言うと、DeFi取引は「国内取引所 → ウォレット送金 → リスク回避法を知っておく→DEXスワップ/ブリッジ → 資金を動かす(LP/レンディング/ステーキング/トレード) → 定期revoke」の6ステップで誰でも始められます。

Defiは利回りが中央集権型取引所より高く魅力的ですが、ハッキングやフィッシングリスクがあるので避ける方法を知っておかないと資金を全ロスしかねません。なので上記の手順を踏むことが大切です。
このページでは、普段DEFIを触っている管理人ができるだけリスクを回避しつつDEFIの世界を楽しむにはどうしたらいいかを考えながら、手順を画像付きで解説しています。もっと読みたい方はこのままお進みください

1. 分散型取引所DEXと中央集権型取引所CEXの違いは?

DeFi取引の土台となるのがDEXです。
CEX(Binance JapanやBitbankなど)は「取引所が資産を預かる」方式ですが、DEX(UniswapやPancakeswapなど)は「あなたが自分でウォレットで管理」する方式。
両者で手数料・流動性・リスクが全く違います。
初心者はまずここを正しく理解しないと、スキャムやフィッシングリンクに引っ掛かり全財産を失う危険があります。
→ 詳細はこちら:分散型取引所DEXと中央集権型取引所CEXの違いは?
2. トランザクションのセキュリティを強化する

スワップやブリッジを実行する前、GoPlusとPocket Universeを挟むとトランザクションの安全度を図ることができます。
公式DEXサイトがハッキングされたり、フィッシングで偽コントラクトに誘導される事件が急増しています。

実際に私が触っていたプロジェクトがハッキングされていたことがあります。
公式のアナウンスに気づかずトランザクションを通そうとしたら、トークンの引き出しに署名する内容だったのでGoplusの警告と合わせてハッキングされていると気づくことができました。
このように「見た目は本物なのに署名したら全財産が消えた…」という被害を防ぐために、トランザクションの事前チェックは必須です。以下のツールは無料でPCにて使えます。
- GoPlus(ウォレット拡張機能)
トークンやスマートコントラクトを即時診断。
ラグプルリスク、ミント権限、ハニーポット、所有者権限などをスコア表示。
緑=安全、赤=即離脱!送金後すぐにチェックする習慣を。 - Pocket Universe(ウォレット拡張機能)
自分のPCにインストールするだけで、署名前にトランザクションをフルシミュレーション。
「この承認で資金が抜かれる」「危険なコントラクトです」と自動ブロック&警告。
公式サイト改ざん被害を99%防げます。
3. 取引所からWeb3ウォレットにトークンを送金する方法

DeFiの入り口は「CEX → 自分のウォレットへの送金」です。
なのでまずは自身が口座開設している取引所から、BaseやメタマスクなどのWeb3ウォレットへ送金する必要があります。
このサイトではバイナンスジャパンやGMOコインなどから、Base、Phantomウォレットへトークンを送金する手順をスクショ付きで、すぐ実践できるように解説しています。
→ 今すぐ送金したい人はこちら:
バイナンスジャパンからBaseウォレットにETHやSOLを送金する方法
4. 暗号資産のスワップやブリッジとは?

送金が完了したら、次は「スワップ(通貨交換)」と「ブリッジ(チェーン間移動)」です。
UniswapなどのDEXや、Jumper ExchangeなどのDEXアグリゲーターで即時交換可能です。
関連記事
→ スワップとブリッジの違いはこちら:暗号資産のスワップやブリッジとは?
→バイナンスジャパン・Base・Jumperを使ってすぐに実践できるよう解説しました
5. DeFiで稼ぐ3つの方法は?

Defiのエコシステム上で稼ぐには、流動性提供・レンディング・ステーキングが主な収益方法です。
違いや知っておくべきリスク、絶対にやってはいけないことなどを記事にしているので、DEFIをやろうと考えている人はこの機会に読んで一緒に知識をつけておきましょう。
→ 関連記事:DeFiで稼ぐ3つの方法は?流動性提供・レンディング・ステーキングの違い
6. トークン承認のrevoke(取り消し)はどうやる?

DeFi最大の落とし穴が「無限承認」です。ウォレットを接続した後、
プロジェクトがハッキングされハッカーに抜かれる事件が後を絶ちません。

特にエアドロップを狙った活動は、新興プロジェクトのハッキング被害に出会いやすくなるので定期的にリボークしておくことが、思わぬ被害から資金を守ってくれます。
以下の記事では、revoke.cashという無料ツールを紹介しており誰でも30秒で取り消せます。
具体的な導入方法やなぜ署名を上書きするのが大事なのかを解説しています。
→ 今すぐ安全確認:トークン承認のrevoke(取り消し)はどうやる?
7. 【まとめ】Defiはすぐに始められるが防御力が必要

そして、始めるときは何よりも全損してもほぼ困らない資金額でDEFIを触ることが大事です。
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