マネックスビットコイン評判や口コミは?即時入金手数料無料でスプレッドも良心的。

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マネックス証券は1999年5月に設立され、関東財務局長(金商)第165号の金融ライセンスを持つ業者です。コインチェックも同じマネックスグループの傘下です。

▼マネックスビットコインまとめ

1.SBI新生銀行を使えば即時の入金出金どちらも無料になります。

2.ビットコイン(BTC/JPY)は0.01BTCから取引可能。

3.個人的な感想だが、ビットコインのスプレッドが6000円ほどと狭いのが良心的。

4.取り合いペアが少ないので、GMOコインも同時に口座開設を検討すると良い。

5.先物の出来高は上位では無いので、マネックス証券をすでに開設していて試しにってみたいという方におすすめです。

6.現物取引はできないので別途、OKCOINJAPANGMOコインを開設しましょう。

マネックス証券でビットコインのレバレッジ取引を始めるならここからどうぞ

そもそも仮想通貨CFDってなに?

CFDはContract For Difference(差金決済)の略(レバレッジ取引とも言う)です。少額の元手で、大きな注文を行う信用取引です。レバレッジが2倍であれば、元手で買える2倍の数量のポジションを持てます。CFDでビットコインのポジションを持つ際、実際にはビットコインを買いません。

以下の画像において、

現物をずっと保有した時①で利益が増え、②の下落で利益が減ってしまう。しかしCFD(レバレッジ取引)では①の上昇はロング(買い)、②の下落はショート(売り)で利益を出せる。

BTC犬

レバレッジ取引はリスク管理が一番難しいところワンね。テクニカル分析で、重要ポイントまで待ったり経済指標前はポジションをクローズすることがリスク回避に繋がるワン!

▼各手数料

①日本円入出金

暗号資産CFDを始めるにはまず証券総合取引口座の開設を開設後、CFD口座を開設してから証券口座へ入金する必要がある。

対応可能金融機関手数料反映日時
即時入金三菱UFJ,三井住友,みずほ,りそな、埼玉りそな,ゆうちょ,SBI新生,楽天,住信SBI ネット,Paypay,ソニー,じぶん,イオン,香川,荘内,北都,伊予無料即時
即時出金三菱UFJ,三井住友,みずほ,りそな、埼玉りそな,ゆうちょ,SBI新生,楽天,住信SBI ネット,Paypay,ソニー,ジャパンネット,静岡(※平日9〜15時は全国の金融機関に対応)330円(税込)/1回(※SBI新生銀行宛は無料)即時
証券側で用意された顧客用銀行口座宛へ入金三菱UFJ,三井住友,みずほ,りそな顧客負担15分以内。15時までにマネックス側で入金確認ができない場合は翌営業日に反映。
銀行口座宛へ出金全国金融機関無料翌営業日〜翌々営業日
外貨による入金入金元銀行の拠点が日本国内にある銀行顧客負担(※SBI新生銀行の即時入金サービスによるものは無料)最大2営業日
定期自動入金サービス全国の銀行、信用金庫、労働金庫等無料毎月7日の翌営業日(7日が非営業日の場合は翌々営業日。金融機関からの引落しは原則、前月27日)

②レバレッジ手数料

建玉数量 × 対象銘柄の時価(午前6時00分時点)× 日々更新する手数料率(%:税込)

▼マネックスビットコインの特徴

•4種類のペア

BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPY 、BCH/JPY

•レバレッジ倍率

各々最大2倍

•注文受付時間

メンテナンス時間である水曜日12:00〜15:00を除く24時間365日

•ロスカット基準

アラート:証拠金維持率120%以下

ロスカット執行:証拠金維持率100%

•注文方式

ストリーミング、FIFO、指値、逆指値、IFD、OCO、IFO

•ペア別注文数量上限や最低取引量

BTC/JPY(ビットコイン)ETH/JPY(イーサリアム)XRP/JPY(リップル)BCH/JPY(ビットコインキャッシュ)
取引単位0.001BTC0.01ETH1XR0.01BCH
最小発注数量0.01BTC0.1ETH50,000XR0.1BCH
最大発注数量10BTC50ETH50,000XRP10BCH
最大建玉保有数量100BTC1,500ETH1,500,000800BCH
公式HPより

▼評判/口コミ

取扱ペアが少ないのが難点

サポートがしっかりしている

スプレッドが狭いので良い

マネックス証券が運営していて安心感がある

暗号資産CFD

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