ビットコイン現物ETFって?

▼ビットコインETF承認期待で4000ドルの上昇

ビットコインの現物ETFを推進する投資会社最大手のGrayscaleが、ビットコイン現物ETFの承認に関してアメリカ証券取引委員会(SEC)と争っている裁判にて、裁判所側がSEC側へ再審査を行うよう命令し、SEC側はビットコインETFを上場させるかどうかの判断を見直すこととなった。

おそらくこれを受け買い注文が多くなり当時は急騰したと考えられます。USDTの送金アラートや、ショートの清算アラートがバシバシ鳴ってました。

ETFは、上場投資信託(Exchange Traded Funds)の略であり日本のETFの例では時価総額と流動性が高い上位30社の値動きに連動する商品Topix Core 30があります。

▼なぜビットコイン現物ETF関連のニュースは盛り上がったのか

ネットにはゴールドETFと同じ道を辿るのではないかとの書き込みが見られる。

金ETFは2004年11月にニューヨーク証券取引所へ上場した。その後瞬く間に価格を伸ばした。

また、投資家の参入ハードルが下がるというのも大きな理由かと思います。

通常ビットコインを買うには日本であればBitflyerやGMOコイン等の仮想通貨専用口座を開設する必要がありますが、証券会社へ上場されると証券取引所にて他の株式と共にその場で、仮想通貨専用口座を開設することなく売買することが可能になり新規ユーザーの参入ハードルが低くなることが想定されます。

新規ユーザーとしては普段から株式、為替などを取引する機関投資家などが考えられます。

実際にビットコイン先物ETFが2021年10月に承認され、どこまで影響があったのかは測れないがその後は7万$近くまで上昇しています。先物は現物との価格乖離があるため、現物価格に連動する現物ETFの方が投資商品先としては魅力があると言えますからその点、上場を期待されやすいのかもしれません。

▼ビットコイン取引を始めるならGMOコインがおすすめ

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