FXのROI(投資収益率)とは?
この記事で解決すること
- ROIってなに?
- ROIの見方や注意点
1. 【結論】ROIはパフォーマンスが一目でわかる指標

ROIはReturn On Investmentの略で、口座資金に対して損益がどれだけ出てるかを%で出したもの。一目で投資パフォーマンスが分かるものです。
ちなみに取引する際に自分で計算する必要はないですが、計算式はこのようになってます。


口座資金はFX・CFD口座に入れた資金全体の額です。この記事では、ドル円を例にROIの変化を用いてROIを説明していきます。言葉の説明は終わったので、より具体的に見たい方はこのまま読み進めてください。


自己紹介:20代/暗号資産は2021年から取引/BTCデイトレ週次最高・最低:3000円から120万円・マイナス40万円。当サイトでは実体験をふまえつつアフィリエイトリンクを使用しています。好きなもの:直系二郎と日本酒
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2. ROIの仕組みは?どのように決まる?
・レバレッジを上げるとROIは大きくなる
証拠金が少なくなるのでROIは大きくなります。
算数アレルギーの方にもわかってもらうためにケーキを例に話していきます。包丁で切った後のケーキの大きさをK、何等分するかの部分をn等分すると考えるとケーキの大きさを表す数値は以下の通り。

動かす数値は分母の数だけなので、先ほどのROI/投資収益率の計算式でいうところの分母のレバレッジにnが対応します。どちらの式も分母の数値が変わります。
ケーキの等分数が少なければ少なくなるほど(nを小さくすればするほど)ケーキの大きさは大きくなり、これはレバレッジ倍率を上げるとROI/投資収益率が大きくなることと同じです。

ここまでがROI(投資収益率)の概要。
ROIは証拠金に対してどの程度のパフォーマンスを出せたかを測るものであり、自分のCFDの記録を残す上で大事な指標です。
3. ネット上で見かけるROIには注意
画像は2021年12月あたりの私の携帯に入ってたレバレッジ100倍のビットコインのROI画像です。
ROIは必要証拠金に対する利益率なので、下の画像では2000%は証拠金に対して20倍の利益が出ていることになります。

しかし、当時はレバレッジ取引を始めたばかりでトータルではあるものの、単体のポジションで0.2を超える取引は無く大体0.08〜0.2lotほどで取引していました。証拠金の20倍と言っても7万円ほどの利益です。
下の画像は証拠金の14倍ほどの利益が出てることになりますがこのポジションは確か1Lotほどだったと思います。
ROI(投資収益率)こそとてつもない数値ですが、中身を見れば大して儲かってません。すなわち、レバレッジを高くすればあたかもかなり儲かっているかのように印象操作が出来ます。

仮想通貨取引所によってはポジションを持っている最中でもレバレッジを変更できますからROI(投資収益率)もそれに伴い増減します。

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