Market Countdown
🇬🇧 London Market
🇺🇸 New York Market

自己紹介:20代短期トレーダー(2021年~)、BTC週次最高/最低:3000円から120万円/40万円、直径二郎大好き、理系大学受験生向けのサイトも運営中。当サイトはアフィリエイトリンクを使用しています。
▼ FXは勝率100%の人はいない
① “負けて当たり前”の前提を持つこと
FXは「勝ったり負けたりしながら右肩上がりを作るゲーム」です。
1回の負けで落ち込む必要はまったくありません。
② 1回の取引で人生を変えようとしない

初心者は「すぐ増やしたい」が原因で破滅します。実際に私もFX初めて数か月の時、1か月で1万円を40万円に増やすことに成功し、もっとすぐに増やしたい気持ちでロットを上げて取引した結果、拾ってはいけない下げを拾ってしまい利益が1日でなくなった経験があります。
③ 負けたときの「強制ルール」を決める

私がSNSで普段見ているうまいトレーダーさんは、自分の中での負けの条件を満たしたら取引していないといっていました。確かに、負けた当日は普段分析できているようなことも感情のせいで見えなくなりがち。
④ 勝ったときほど危ない理由を書く
勝った後に大きく負ける初心者が多い。
勝った後は「もっといける」と思ってリスクが上がる。
でも最初に崩れるのは常に“勝った直後”です。
→ この記事は初心者の事故を未然に防ぐ価値の高いパートになります。
⑤ ルールを明確化してもトレードは体調などに左右される

値がよく動くロンドン市場やニューヨーク市場は夜の時間帯なので、日中仕事や学校の人には取引しやすい時間帯です。しかし、極度に疲れているときはトレードが雑になりがちなのでそんなときはトレードせず休みましょう!
⑥ 安全に続ける人ほど結果が出る

かの有名な投資家(2025年をもって引退)のジョージソロスさんは「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」と言っておりどんなに富を築いた人でも設ける前に生き残ることの重要性を説いています。
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