[米国株]ウィブル証券なら単元未満株が4000種類以上！

※PRを含みます

▼ ウィブル証券まとめ

• ウィブル証券は怪しい業者？

日本国内であればSBI証券、楽天証券が有名ですよねwebull証券はあまり聞かない名前ですが結論からいうと

怪しい業者ではなくちゃんと2007年に関東財務局に登録されている金融庁の監視が行き届いた会社です

情報出典: 金融商品取引業者登録一覧

Webull証券は1948年に設立された山源証券株式会社が2021年にマディソン証券に買収され現在の称号へ変更、2023年に取引が開始されました。

現在、アプリは世界で400万のダウンロードされておりアメリカやイギリス、香港、シンガポールをはじめとする9カ国に現在展開されてるアメリカに本社を置く証券会社です。また、世界的にも証券会社としての実力が認められており数々の世界各国の賞を獲得しています。

• ウィブル証券は米国株を売買したい初心者から上級者にはかなりおすすめの証券会社

ウィブル証券は米国株式についてあらゆる面で他社より優れており、銘柄数は7000種類以上(SBI:約5200 ,楽天:約5400)で約4000種の株が単元未満の注文に対応、より多くの銘柄が取引できるメリットは言うまでもないです。取引手数料は他社比較で約50%節約に加えて口座開設後3ヶ月は無料になります！取引時間はプレマーケット/アフターマーケットにも対応しておりライフスタイルに合わせられるため投資の機会を逃しにくい設計になってます。

ロンドン/ニューヨーク/シンガポール/マレーシア/日本のプレ/アフターマーケットの時間早見表

また、テクニカル指標は59種類と豊富。その上PC版では複数画面での表示が可能となっており日足、時間足、分足と表示させたり、マーケット情報/財務情報を同時に閲覧してエントリーや決済の精度を高めることが可能です。

\全米トップクラスの証券会社/

▼[取引手数料比較]ウィブル証券 vs SBI証券/楽天証券

口座開設後最初の3ヶ月は米国株を手数料無料で取引できるのがウィブル証券の大きなポイントです！

→ 米国株/ETF

約定代金の0.22%(税込)、上限手数料は22アメリカドル(税込)で例えば、1万ドル分の米国株式を買った際はその0.22%の22ドルが手数料に、2万ドル分の米国株式を買った時も22ドルの手数料がかかります。

以下書いてある通り大手証券会社のSBI証券と比べてもデフォルトで米国株売買手数料が半分以上節約できる上に、品揃えも7000種類と豊富であるため米国株売買はWebull証券一択でもいいかもしれません。

また、米国株の長期保有を考えている、かつまだ開設していない方は開設後3ヶ月取引手数料無料のキャンペーンを使って決済するとお得です！

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→ 現物日本株

ウィブル証券は以下の通り、日本株の手数料がかかります。SBI証券のインターネットコース、楽天証券のゼロコースと比べると高くなってしまい数百円の手数料を気にする方は米国株はWebull証券で、日本株はSBIや楽天と、使い分けすると良いです

→ 入出金

クイック入金の手数料はウィブル証券負担となり手数料無料です。外貨の入金には対応してないのでそこはデメリット。

→ 米国株/株価指数オプションと取引所別費用

1枚あたり0.6ドル(税込)、1注文あたりの最低手数料は2.18ドルです

→ 米国株信用取引

信用デイトレードは0%、無期限信用取引はEffectiveFederalFundRateの2.2%が買い方金利(年利)としてかかります。

→ 為替両替手数料(スプレッド)

アメリカドルから日本円に、またはその逆の両替をする時に15銭(0.15円)かかります。多くの場合25銭ほどですがウィブル証券では40%削減できています。

• NISA(ニーサ)やidecoに対応してる？

現在ウィブル証券ではNisaに対応してないです。Nisaやidecoを使いたい場合は楽天証券かSBI証券を使いましょう。

• WeBull証券でビットコインやイーサリアムは買える？

今のところ同じグループ会社で仮想通貨を買えるところは無いです。仮想通貨を買う場合はGMOコインを当サイトはおすすめしています。

• まとめ

ウィブル証券では手数料面やアプリのみやすさ故に米国株投資を始めるための環境が整っています。手数料がかなり良心的であり、証券会社としての実績もあり気配値やインジケーター、財務情報の同時閲覧など上級者向けのツールも一気見できることから米国株投資だけ他者から乗り換えたりすることもかなりアリです！

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お読みいただきありがとうございました。