[2025年確定申告知らないと損]暗号資産の税金計算は税理士じゃなくてCryptactに丸投げ！

※PRを含みます

画像は全てCrypract公式ホームページより

※料金プランが9/9に改定されるので随時更新します

▼Cryptact(クリプタクト)まとめ

✅ 0. ウォレットの取引履歴がこうなってたらCryptactの恩恵を最大限得られます

執筆時から過去1ヶ月間のbaseチェーン上の私の取引記録なのですが、baseチェーンだけでも画像何枚分もありそれが他のチェーンも、、となると気が狂いそうになります。プライベートウォレットを使っていなくてもPerpetual取引を頻繁にしてる人も同じような履歴が取引所にあると思います。

そんな方に今回おすすめするのが、取引履歴データさえ用意できればあとは勝手に計算してくれるCryptact(クリプタクト)さんの仮想通貨損益計算サービスです。そこの忙しい人！使わない理由はないと思います笑

✅ 1. 現在122の取引所と2万種を越えるコインに対応

国内の暗号資産税金計算ツールとしては最大級の対応範囲でコインチェックやGMOコインなどの国内取引所はもちろんBinance,Bybit,Mexc,Gate.io,OKX,BitgetさらにはLedgerや当サイトでお勧めしているコールドウォレットのTrezor、新興取引所のHashkeyGlobalや当サイトで高金利レンディング業者として紹介しているBitLending、PBRLendingにも対応しています

また、2024年はTaikoやZROなどたくさんのエアドロップがありました。それらにもちゃんと対応しているのでエアドロップで利益が出た方も安心して使えます。

✅ 2. 損益計算まであっという間で時間を取らない

API連携している仮想通貨取引所であれば履歴のアップロードの手間を省けるためリアルタイムで損益を確認可能。ユーザーの手間がほぼかからないので確定申告の用意に時間を割けない人にとてもおすすめ。

✅ 3. クリエイターにも嬉しいサービス

暗号資産トレードはしてないがNFTを日頃販売して利益を得ている方もCryptactはNFT売買も自動で読み込めるので損益計算に使用できます

✅ 4. 幅広いブロックチェーンに対応

Etherreum Mainnet, BNB Chain, Polygon Mainnet, ArbitrumOne, Avalanche, Base, Optimismなど幅広いブロックチェーンに対応しているため、アルトコインを頻繁に取引している人には手間が省ける点で特におすすめ。特にエアドロ狙いでdeBridgeFinanceやOwltofinance、Wormholeを使っていた人は色々なチェーンを使ってるはずなので嬉しいです。

✅5. 資産管理アプリとしても利用可能

1分単位で資産の時価を確認できるポートフォリオ機能も搭載されており楽に管理できます。

✅ 6. 税理士、公認会計士の方にも最適な2つのプラン

仮想通貨を取引している顧客を取りに行きたい人、これから仮想通貨を勉強して税務に生かしたい人向けに税理士向けプランがあります。アカウント1つで複数の顧客をまとめて管理でき、仮想通貨売買/Swap/ICO/ハードフォーク/マイニング/Airdrop/ステーキングなど難しい計算を強いられる物にも対応しています

※ 1顧客ごとの料金で、顧客ごとにプランの選定とアップグレードが可能

\Cryptact公式ページへ/

✅ 7. 個人投資家/機関投資家に最適なプラン7つ

\クリプタクトの公式サイトへ/

▼Cryptactを始める手順

1.リンクをタップし右上の無料アカウント登録をタップ

ここをクリックしてクリプタクト公式サイトへ移ります

2.メールアドレス(Gmail可)を入力&メールに届いたリンクをタップしてパスワード作成

Gmailの作成リンクはこちらから

万が一に備えてパスワードは#などの記号も入れておきましょう！ここでパスワードを作成し終えたらログイン画面でログインします↓

3.メニューでアカウントをタップしてプラン設定へ

4. プランの支払いはクレジットカードや銀行振込はもちろん仮想通貨(暗号資産)にも対応してます

Bitpayを通じてビットコインやイーサリアム、PolygonMaticやUSDCで支払えますがアルトコインはイーサリアムメインネットワークのみの対応となっており、便利ですがトランザクション手数料を考えるとクレジットカードで支払う方が良さそうです